EQUIPMENT
建物設備・仕様
- 01
- 玄関ドア Entrance door
- 三協アルミ
- YKKap
※物件により異なります。
- 02
- 床材・建具 Flooring and Fittings
- NODA
- BINOIE
- NEXIO
- アートクチュール・ドゥーズ
※物件により異なります。
- 03
- システムキッチン System kitchen
- HOUSTEC
- LIXIL
- タカラスタンダード
- クリナップ
※物件により異なります。
- 04
- 外壁 Outer wall
- ニチハ
- 旭トステム
- ケイミュー
※物件により異なります。
- 05
- システムバス System bus
- HOUSTEC
- LIXIL
- TOTO
※物件により異なります。
- 06
- 洗面台 Wash basin
- HOUSTEC
- LIXIL
※物件により異なります。
- 07
- トイレ Toilet
- LIXIL
- TOTO
※物件により異なります。
ARCHITECTURAL FLOW
建築の流れ
-
STEP 1
基本設計・プランのご提案
弊社で自由設計をご希望のお客様には、熟考したラフプランまた参考プランを準備し、ご提案させていただきます。
仕様・設備以外に検査内容や具体的な保証内容の説明もさせていただきます。
またお客様のご要望により各メーカーのショールームの段取りや見学も行います。 -
STEP 2
ご契約
プランを気に入っていただき方向性が決まれば、土地売買契約及び建築請負契約を交わします。
その後、提案プランより具体化して基本図面の作成へ進みます。
まずは「基本図面」「イメージ画像」「CGイメージ」「竣工物件写真」など様々な表現ツールにより、家づくりの骨格を固めていきます。その次に、設備関係のプレゼンシートや住宅設備機器の実物をショールームでご確認いただき、設備インフィルの仕様を仮決めし、内装・外装の素材も仮決めします。 -
STEP 3
実施設計の打合せ
基本設計で間取りや外観のイメージが固まりましたら、実施設計の詳細打ち合わせを重ねていきます。
工事着手のための実施図面を作成し、全体費用の最終確認を行ないます。
この段階で内装・外装の仮決めを再度確認し確定していきます。
電気コンセントや照明関連の図面も作成し、ご提案させていただきます。 -
STEP 4
設計審査確認申請
弊社の設計士が設計図書を完成させて、構造計算(3層)や、壁量計算(2×4)をクリアして建築確認の申請業務を行います。
検査機関の厳格な審査の結果、建築確認の許可が下ります。 -
STEP 5
地盤調査
実際に建物が配置される場所において、地盤の調査を行います。
建物がいくら丈夫でも、家の基礎となる地盤が弱ければ安全な住まいとは言えません。
地盤は住まいの安全性を左右する重要な部分のため、家を建てる前に、建物を建てても安全な土地かを調べます。
地盤調査はその土地の強度について調べ、建物が安全に支えられる地盤か、安全に建てるためにはどうすべきかなどを把握するために行う、安全な住まいを建てるためには欠かせない工程です。 -
STEP 6
建物着工
建築確認の許可や、諸々の認可が下りると、いよいよ工事のスタートです。
事前の地盤調査の解析結果によっては、基礎工事より先に地盤補強工事を実施します。
また、着工からお引き渡しまでの間に、数多くの検査を実施し、より品質の高い建物を実現いたします。 -
STEP 7
建物完成とお引渡し
建物が完成し完了検査の実施後、お客様と一緒に内覧会を実施します。実際の商品をもとに設備関連の説明をさせて頂き、細かなキズや汚れ等のチェックを行います。
全ての工程が完了しましたら、保証書や取扱説明書と一緒に鍵をお渡しさせていただきます。
お引き渡し後、生活されていく中で故障やトラブルなどが発生した場合は、専門のスタッフが伺い保証の適応の有無などを確認し、しっかりとサポートさせていただきます。